松本次郎「いちげき」映画化進行中!原作は永井義男、百姓ばかりの戦闘部隊描く 2018年12月27日2018年12月27日 editor 「いちげき」4巻(帯あり)松本次郎「いちげき」の映画化企画が進行中であると、本日12月27日発売の単行本4巻帯にて発表された。 「いちげき」は永井義男の時代小説「幕末一撃必殺隊」を原作にした時代劇。体は小さいが頭の切れる百姓・丑五郎を中心に、力自慢の百姓ばかりで結成された特殊戦闘部隊“一撃必殺隊”の活躍を描く。コミック乱(リイド社)にて連載中だ。映画化の詳細は続報を待とう。 関連記事「キン肉マン」専門番組がCSに誕生、よゐこ濱口が魅力をお届け “超人散歩”コーナーも「呪術廻戦」虎杖らキャラ10人から選べる名入れグラス、テキストはキャラ名も設定可諏訪彩花が出産を発表「我が子の一挙一動に感動する毎日です」アニメ「神之塔」に茅野愛衣、重松千晴、松岡洋平、土師孝也 本日夜の放送から登場「逃げ上手の若君」ポプショ開催、現代の服着た時行たちの“鬼ごっこ”描いた新グッズ「がんばっていきまっしょい」雨宮天が僕青メンバーと仲良くあだ名で呼び合う Tweet 関連コミック いちげき