松本次郎「いちげき」映画化進行中!原作は永井義男、百姓ばかりの戦闘部隊描く 2018年12月27日2018年12月27日 editor 「いちげき」4巻(帯あり)松本次郎「いちげき」の映画化企画が進行中であると、本日12月27日発売の単行本4巻帯にて発表された。 「いちげき」は永井義男の時代小説「幕末一撃必殺隊」を原作にした時代劇。体は小さいが頭の切れる百姓・丑五郎を中心に、力自慢の百姓ばかりで結成された特殊戦闘部隊“一撃必殺隊”の活躍を描く。コミック乱(リイド社)にて連載中だ。映画化の詳細は続報を待とう。 関連記事「映画クレヨンしんちゃん」新作は“妖怪の国”で大冒険!タイトルや“特別映像”公開「伊藤潤二 POP UP STORE」大阪から全国へ巡回 「よん&むー」グッズ充実「エヴァ」山口由里子&長沢美樹がメディア初対談、本日12月13日夜にラジオで「泣きたい私は猫をかぶる」BS12で放送、佐藤順一×柴山智隆×岡田麿里の2020年作「サマーウォーズ」細田守監督と16年ぶり再会、神木隆之介「よろしくお願いしまーす!」「鬼滅の刃」無限城編キャラクターCM、第7弾は細谷佳正演じる獪岳 Tweet 関連コミック いちげき